溶接の裏焼け

 溶接とは簡単に言うと鉄と鉄を溶かしてくっつける作業です。
鉄を溶かすには高温が必要で、しかしこの高温が品物に影響を与えます。歪や焼けなどです。

 今期のプロジェクトの一つに裏焼けが出ない溶接が上げられています。
表面に何か部材を溶接したら、その裏側に、焼けたあとが残る。
 これが結構厄介で、なかなか消すことが出来ません。
 この影響をなくすために、裏に銅板を当てたり、濡れた新聞紙を当てたり、電気を弱くしたり色々やってるようですが、なかなか安定したモノにならないようです。

 まぁ、1ヶ月2ヶ月で答えが出るのなら、プロジェクトにも上がらないですが…
ひょっとしたら、どこにも出きないような技になるかも。

 来年ぐらいが楽しみにです。


不可能に挑戦 山田製作所
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バックにシールドガスを充填したらどんなもんでしょうか?
焼けは相当少ないと思いますが・・・・・・
もうやっていると思いますが

泣き虫親父さんありがとうございます。
やってるのかなぁ???。一度確かめて見ます。
ここの仕上げでクレームが良く出るんです。
せっかくきれいに出来てるのに、何とかしたい問題です。
プロフィール

山田雅之

Author:山田雅之
感性でもの作りをする製缶板金屋の専務です。

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