スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中小企業家同友会東大阪西支部3月例会

連日の同友会例会への参加です。
昨日は私が昨年まで所属しお世話になっていた東大阪西支部の例会でした。

報告者は株式会社カワキタ
代表取締役社長 河北一郎氏
 業種はプラスチックのキャラクター雑貨製品、ファンシーグッズの製品を企画・製造・販売
OEM生産にこだわり、以前は自社工場にも機械があり生産していたが、資本の集中を考え、数年前に完全に協力工場での生産に切り替えられました。しかし、河北氏は言い切ります。私達はモノ作り企業だ。モノ作りの誠心を忘れたらカワキタの存在は無いと。
 河北氏は大学を卒業後、オーストラリアに単身で行きます。そこで、新聞社、旅行会社に勤めたという変わった経歴をお持ちです。
 日本に帰国後、就職をどうしようかと考えた末、父親が経営している株式会社カワキタへの就職へとなります。
 その時の面接で当時の専務に「社長の息子としての入社ならやめておけ」と言われたことを今でも覚えているとのことです。
 それから14年間営業として手腕を発揮され、2007年40歳の時に社長に就任されました。
エピソードとして現会長の車のナンバーが1603だったそうで、これには2003年に一郎に会社を任せるとの思いがあったと後で知ったそうです。
 社長就任後は河北さん、持ち前の超前向き精神と行動力であらゆることに取組まれます。
企画開発などの提案も凄いですが、社内活性化の取り組みを沢山仕掛けられてます。
 主だったものは
 ●毎年の社内提言を全社員に募集して決める
 ●3つの委員会を立上げる
  ライフワークバランス委員会では1時間有給休暇制度などを取り入れ、社員たちが家族のイベントの時などに有効に時間を使えるようにするなど
 ●完全週休2日制だったのを月1回土曜日を出勤日にして、討論大会を開いたり、勉強会や協力工場さんの見学会などをする。
 ●小学生と一緒に市場調査
  大人だけでショップに行っても、大人の目線。それなら小学生と一緒にショップへ行きどのようなところに
  興味を持つか観察
 ●小学生の会社見学
あげればきりが無いぐらいに、色んなことに取組まれています。

河北さんはいいます。ワクワク感動創造企業を作っていくと。感動を創造していくことがこれからの日本のモノ作りにとっては絶対必要だ。
 河北さんを見ていて思うのは一番自分がワクワクしているのだと感じさせられました。
 また、河北さんの持ち前の明るさ、行動力は、例会にも参加していたお父さん、奥さん、子供さん、社員さん達沢山の愛に包まれているおかげですね。

昨日に続き同じように「ワクワク」って言葉が印象に残る例会報告でした。


 モノ作りで感動を生む企業 山田製作所
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

山田雅之

Author:山田雅之
感性でもの作りをする製缶板金屋の専務です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。