製缶屋の隠し技

本体にこのような部材を溶接しています。
本体の板厚は3ミリメートル
ここに全溶接行います。
溶接している部材(円盤)にある、小さな穴は何のためにあるのでしょうか?
わかるかな?
DSCN3643.jpg
隠し味が品質を作る 山田製作所

スポンサーサイト

comment

Secret

溶接時におこる反り対策でっか?

ピンホール防止、全周溶接する時、溶接の最後にポッと穴が明かないように空気の逃げる穴。なんかの本にテルテホールって書いてあったように思うけど。

義福さん
工作所さん
ありがとうございます。
工作所さん、すごいですね、テルテホールそんな言葉よくご存知で。正解です。板と板の間の空気が温められて膨張する。それが出てくる時に溶接部に穴をあけるのを防ぐ。また、角パイプなどの溶接時にそのまま密閉してしまうと、空気の逃げ道が無く、パイプが膨らんでしまうことがあります。
これのエアー抜き穴です。
皆さんの業界の隠し技をまた教えてください。
プロフィール

山田雅之

Author:山田雅之
感性でもの作りをする製缶板金屋の専務です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード