治具

楽しかった慰安旅行の話は若いものに任せて・・・

 現在、山田製作所ではめずらしい数物の仕事が入ってます。アルミの熔接物で2種類×500個です。
その為に熔接治具を課長達が作って作業に入ろうとしていたのですが、私が治具を見ると少し寸法精度の保障に???が付くものでした。
 私は以前機械メーカーで設計をしていたので治具もよく設計してました。
そこで、課長・係長と3人で色々議論していて気付いたのは、今までも製作時によく治具を作って作業していたが、やはり単品物が多く、数物との考え方が違うこと、また寸法に対するこだわりが違うこと
色々気づきました。
 治具と言うものはその製品が要求されてる許容差の一桁下の寸法で作らないといけないこと。
 治具にセットして作ったから寸法は出ているものと思わないこと。
こんな感覚を身に付けて欲しいです。

我々製缶屋は、切削物やレーザー加工物に対して盲信してしまう傾向があります。
 他の業種から見たら当たり前の事が全然感覚が違ったりします。
その反対で私たちの当たり前は他の業種から見たらすごい事もいっぱいあります。

やはり何もかも死ぬまで勉強ですね。


よい現場は最高のセールスマン
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専務様
是非、1個流しに挑戦して下さい!

先生 コメントありがとうございます。
この仕事を請けた時に真っ先に浮かんだのが、先生の顔でした。
現在1個流しまでとは、言えないですが、仕掛は極力無い状態で、樋口や課長の口からは「ラインバランス」言葉が飛び交ってます。先生の教えが少しずつですが染みとおってきたのが感じられます。
が…まだまだです、今問題になってきているのが個人個人のスキルの違いがバランスに大きく影響しているようです。
 もう少し問題が見えてきたら、相談させて頂きます。
プロフィール

山田雅之

Author:山田雅之
感性でもの作りをする製缶板金屋の専務です。

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